カテゴリー別アーカイブ: 活動報告

【活動報告】2018年春季セミナー開催しました。

3月31日に開催した春季セミナーについての記事です。以下全文。

【台湾新聞 3/31】

日本台湾不動産協会(代表理事:錢妙玲)が開催するセミナーが3月30日、東京都大田区のレストランで開催され、日本在住5年目の台湾人弁護士・黄昱毓さんが、「台湾弁護士からみる日本」と題した講演を行った。
黄さんは、日本の文化、食事、生活などの観点から台湾との相違について話したほか、台湾の不動産事情について「家を購入する際も、日本と台湾の概念に相違がある」と主張した。台湾人は日本のように中古マンションを一部リノベーションするという概念はなく、自分で設計して完全にフルリフォームするか、最初からフルリノベーションされている物件を好んで購入する傾向にあるという。
また、黄さんは仕事の関係上、賃貸借に対する日本と台湾の概念の相違からトラブルが起こりやすく、台湾人オーナーから相談がくるケースが多数ある事についても触れた。黄さんは「このようなトラブルを、本日来場した不動産業者の方と共有し合い、少しでも解答を得られれば」とコメントした。
なお、同セミナーを主催した同協会の林佳慶事務局長は、今回黄さんを招いた事について、「同協会のなかには、台湾に詳しくない人もいる。初歩的な台湾の事に触れてほしかった」と話し、今後台湾人オーナーの不動産でトラブルが発生した生じた際、黄さんが講演を行った事が何かに繋がるのではないか、と同セミナー主催の目的について触れた。
同セミナーには、地方から来場した業者も少なくなかった。北海道から参加したイーホライズンの工藤幹専務取締役は、昨年あたりから台湾人オーナーが賃貸管理物件を使用しているケースが多く、今回は同協会の会員らと交流を深めるため来場。黄さんの講演について、「生活感溢れるリアルな話が聞けて、今後台湾人オーナーと接していく上で参考になりました」と話し、今後同社が開催予定の台湾人オーナー向けセミナーに対しても意気込んでいた。
一方、同セミナーには米国公認不動産経営管理士(CPM®)の荒井陽一郎氏もに招かれ、CPM®スキルを使用した大家と関係を築いてプロパティマネジメントを行う賃貸経営に関しての講演を行った。
同会は、2015年に設立され、会員の知識向上のため、不動産専門家を招き定期的にセミナーを行っている。会員同士の交流に加え、人脈を広げた会員個々の更なる発展を主旨としている。

http://blog.taiwannews.jp/?p=45245

【活動報告】2月会員情報交流会を開催しました。

2月22日(木)、第二回会員情報交流会を開催しました。今回は協会会員でもある株式会社リッチロード(http://www.richroad.co.jp)の会場のご提供もあり、スムーズにいきました。交流会後は自由参加の懇親会もあり、会員間で親睦を深め、ストレートにビジネス面での意見交換や業務提携に繋がる話ができました。次回は3月22日(木)開催予定です。

【活動報告】日米不動産協力機構(JARECO)と正式事業提携へ合意

2018年2月19日に、一般社団法人 日本台湾不動産協会と一般社団法人 日米不動産協力機構と不動産取引健全化を目的とする事業協力と相互団体加入の基本同意を確認しました。日本台湾不動産協会からは林佳慶事務局長、簡麗芳副事務局長、日米不動産協力機構からは中川雅之代表理事、本間英明事務局長、杉浦隼城事務次長が出席しました。

一般社団法人 日米不動産協力機構(JARECO)のホームページは以下から。

一般社団法人 日米不動産協力機構ホームページ

第三期会員大会および懇親会を開催しました。

29日に行われた第三期会員大会および懇親会の内容が台湾新聞社の記事に掲載されました。以下記事。

【台湾新聞社2017年12月4日発行】
日本台湾不動産協会(銭妙玲代表理事)は11月29日、東京目黒区のウェスティンホテル東京で会員大会を開催し、第三期代表理事に前期に引き続き錢妙玲代表理事が再任され、濱田裕子副代表理事及び史学正副代表理事を含む12人の協会役員も改選・再選された。新体制となった同日より2年間の活動がスタートした。
錢代表理事は主な活動目的として、売買の際の中国語通訳者の制度化、台湾不動産業者団体との交流、次世代の人材を育てる事の3点を表明した。なかでも、中国語通訳者の制度化が最重要課題とし、全力で取り組む姿勢を強調した。
これまで、台湾人が日本不動産取引の際、売買契約書、重要事項説明書などの翻訳が充分ではなく、不具合が度々発生していた。これを受け同協会は、今後、問題点の防止策として、契約書などを中国語に翻訳し、契約の際には不動産専門の中国語通訳者を増員させる具体策を示した。
また、錢代表理事は、2015年の同協会設立当時と現在を比較し、会員と政府及び在日銀行との信頼関係が深くなってきた事を報告し、「政府と銀行のサポートによりここまで成長できた」とこれまでの実績を話した。一方、今後の目標として、会員数を増加させる事よりも、会員一人一人の中身を成長させ、基礎を築きあげていきたい、とし、この2年間で同協会の土台を完成させる意欲も示した。
なお、同日に懇親会も行われ、台北駐日経済文化代表処の郭仲煕副代表、全国空き家相談士協会の林直清会長、中國信託商業銀行東京支店の谷村正明支店長ら多数の金融機関及び来賓、会員ら合わせ、約180人が出席した。
同協会発足時に入会した不動産会社住都の後藤正樹代表取締役は、同会のメリットとして「ネットワークや情報の共有が強みだ」と強調し、自社のマーケット市場を広げるなど、同協会を活用した今後のビジネスチャンスに期待した。
同協会は設立以来、日本と台湾の不動産を通して共に安全な不動産取引の知識の啓発、研修教育などの交流を行ってきたほか、同協会が発信源となり、日本の不動産に関する情報を台湾人に発信している。

【活動報告】2017年秋季セミナー・懇親会を開催しました

2017年10月31日に、池袋東明飯店にて、本協会主催の2017年秋季セミナー・懇親会を開催いたしました。

第一部は東京スター銀行の田部井様による永住資格のない外国人居住者向けの住宅ローンサービスおよび台湾人非居住者向け不動産ローンのセミナーおよび質疑応答。

第二部は食事お飲み物付の懇親会で定員オーバーの30名近くの方にご参加していただきました。大変盛り上がり、お店の方に冷房を強くしていただくほど熱い会となりました。同時に入会申込も多数お受けいたしました。

協会事務局として、多くの方の入会は嬉しい一方、責任も感じております。今後ともご指導ご支援よろしくお願いいたします。

写真1: 本協会役員と東京スター銀行のみなさま

写真2: セミナーにて

【活動報告】2017年山梨台湾祭りに出席しました。

山梨台湾総会主催の2017山梨台湾祭りが、10月28日、アイメッセ山梨で開催されました。本協会からは銭妙玲会長、林佳慶事務局長が出席しました。

写真上: 台湾関係者ご来賓写真。

写真下: 左から、王東生台北経済文化代表処僑務部部長、張仁久台北経済文化代表処(台湾大使館)副代表、銭妙玲会長、林佳慶事務局長。